代表者挨拶

2005年6月に栗田大輔(現パルピターレアドバイザー)が子供たちにサッカーの魅力を伝えるとともに、夢中で物事に取り組む心を育てるためにパルピターレサッカースクールを設立し、これまで1,000人を超える子供達とサッカーを行って参りました。

我々クラブが大切にしていることは「子供達が自発的に考え行動し、夢中でサッカーを追求できる環境を作ること」です。子供達には様々なアプローチで考えてプレーすることを習慣化し、自らの力で目標を達成することで成長を実感し、より夢中になってサッカーを楽しめるよう指導をしております。

また、コロナ禍においてこれまでの常識が激変し、将来の先行きの見えない今日、これからは未来を描く力が必要となってきます。
子供達が好きなことに夢を追いながらも最終的に叶わなかった時、人間的にも社会的にもリーダーシップ(影響力)のとれる人間、存在感のある人間になれるような指導も含んでいなければなりません。
我々は、サッカーマンの育成と同時に、何にでも適用できるような人材(頑張れる人間)を育てることが大事だと考えています。

環境が変われば人は変わります。子供達が明るく楽しく本気で夢や目標に向かって頑張るパルピターレで一緒にサッカーを楽しみましょう!!

FCパルピターレ代表 矢内 海


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